早乙女さん

2019.06.06

サニーデイズのエントランスには、その月にちなんだサムシングが展示されます。

この展示はすべてスタッフのマザーが制作してくださっています。

おひなさまだったり、いのしし親子だったり、果物だったり。

それがすべて折り紙によるものなのです。

折り紙といっても市販の折り紙だけではなく、身近に手に入るものも使われています。

それは何かって? それは企業秘密ですw

 

今月は、このお方たちでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

思わず、パチリと撮ってしまいましたが、

この方達、「早乙女さん」っていうらしいんです。

「さおとめ」とは、もともと稲の苗を植える女性を指す言葉である。「 さ」とは田の神様を意味し、田植えに使う苗を「早苗」、植える女性を「早乙女」といった。2006/05/15

早乙女と五月女 – 日本実業出版社

https://www.njg.co.jp/column/morioka-456/

ご存知でしたか??

 

私は、知りませんでした。

 

あまりにもスタッフと社長が「早乙女さん」を連呼するので、

そんな人、面接に来たかなぁ〜とズレたことを思っていました。

 

それからは、京都でみかけた田植えのポスターに「あ!早乙女さん!!」とお声がけ。

 

早乙女さん、お暑い中、お疲れ様です!!

 

 

では、また。